シロアリの活動が活発になる梅雨の時期がやってきました。
この時期は特にイエシロアリの羽アリが発生しやすくなります。
もし羽アリを見つけたら、専門業者が駆除するまではどのように対処すればよいのでしょうか。
①殺虫剤を使わない
殺虫剤を使うと目の前にいる羽アリは駆除できても、木材や巣に隠れているシロアリには届きません。
それだけでなく、殺虫剤には虫が嫌がる成分が配合されているため、シロアリが別の場所へ逃げ、被害を拡大させる可能性もあります。
②掃除機で吸い取る
羽アリは掃除機で吸い取ると吸引力で簡単に死滅します。
サイクロン掃除機の場合は吸い取った羽アリが貼り付いてしまうため、粘着テープで貼り付けるのがおすすめです。
(※あくまでも応急処置です。根本解決にはなりません。)
③シロアリかどうかの判別
羽アリが発生してもシロアリではなく建築物に被害を与えないクロアリの可能性あります。
専門業者に確認してもらえるよう数匹テープなどに貼り付けて残しておきましょう。
被害箇所や蟻道がある場合も触らずそのままの状態にしておいてください。
④専門業者に連絡
上記のような処置をして、見える範囲の羽アリは駆除できても、木材の中など見えない部分で被害が進んでいる可能性もあるので、必ず専門業者に依頼しましょう。
弊社でも調査・見積りは無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。