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しろありについていろいろと勉強しましょう
STUDY1 しろありとは?

中部地方に棲息するしろありは、ほとんどがヤマトシロアリです。体長5〜7ミリ位の小さな白いアリですが、生物学上はゴキブリの祖先になり、同族で生態も似ています。ヤマトシロアリは5〜10万匹もの集団で生活しており、年中、建物を食害します。そのため、しろありが侵入した建物は2〜3年で大きなダメージを受けます。
しろありは「暗やみの居住者」と言われるように日光を嫌い、暗い床下の木材内部・・・・湿気を好むため、主に浴室や洗面所、キッチン、トイレ等の柱や敷居・・・・を巣としています。そのため外から確認することは難しく、被害が進行するまで気づきません。


STUDY2 羽アリを見たら要注意!

春先になると、しろありの集団の一部が数千匹の羽アリとなって、新たな巣をつくるために一斉に飛び立ちます。羽アリの体は黒褐色です。 羽アリは1キロ四方に飛んでわずかな隙間から侵入しますが、雌雄二匹で一つの巣をつくるので、家屋の密集した地域では瞬く間に被害が広がり、10軒のうち8〜9軒までが被害を受けます。
しろありとありの違いは?
あり





しろあり
「く」の字型
数珠状で直線
ハチのように細くくびれている くびれがなくずん胴
前羽が後羽より大きい 4枚ともほぼ同じ大きさ・形


STUDY3 湿気のある床下はしろありの天国

近年、家屋の気密性の向上や、優れた断熱材、暖房設備の開発など、わが国の住環境の高度化は著しいものがあります。でも、人間にとって住みやすい環境は、他の生物にとっても住みよい環境。とくに壁内や床下の密閉化は通気性を妨げ、湿気を伴うようになりました。さらに外材の使用や宅地の密集化など、現在の日本の住環境は、しろあり発生の好条件が整っていると言えるでしょう。





STUDY4 恐ろしいありの被害

事実、しろありの被害は日本のほぼ全域に及び、その被害額は火災を上回ると言われます。いちばんの恐ろしさは、木材の中身を表面ギリギリまで、そっくり食い尽くしてしまうこと。5〜10万匹もの大集団で、土台など建物の構造部材を内部から食害するため、手遅れになるまで気づかず、ほんの数年で倒壊に至ることもあります。
また抵抗力のなくなった建物は、ちょっとした地震や台風で大きな被害を受けることになります。


STUDY5 こんな家にしろありはいる!

  • 羽アリが発生した家には必ずしろありがおり、すでに被害がかなり進行しておます。ヤマトシロアリの羽アリは4月中旬〜5月末頃にかけて、主に雨あがりの朝、浴室や台所の壁から無数に飛び立ちます。
  • 浴室などの柱や敷居が黒ずんで穴が開いたりしているのは、ほとんどが腐りでなくしろありの被害です(木材は簡単に腐りません)。金づちで叩いて空洞音がするときは、被害がかなり進行しています。
  • 廊下が下がったり、畳がフワフワするときも要注意。また、床下や土台、大引などに、土を固めたような細い道筋がついているのは、蟻道(ぎどう=しろありの通り道)です。
  • 門柱や塀、垣根の杭の根本がボロボロになっているのも、しろありの被害です。杭を抜いて根本を調べたり、庭に放置してある古い木材を裏返しにすると、白い虫(しろあり)を発見します。

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